山梨県の老舗パーラー企業の(株)マルニシが8月25日までに事業を停止したことがわかった。帝国データバンクのWebサイトが伝えている。
それによると同社の創業は1951年(昭和26年)。直近ではパチンコジャンボの屋号で県内6店舗を経営。ピークだった2006年11月期には年収入高約223億2000万円を計上、県内第4位の地位を築いていたという。
今回の事業停止の理由について同サイトでは、店舗出店に伴う金融債務に加え、県外大手パーラーの進出、さらに5号機移行の影響から客足が鈍化していた点を指摘。2007年11月期の年収入高は約179億円まで減少し、今期に入ってからも客足は回復せず、資金繰りは逼迫していたとしている。
負債は07年11月期末時点で約53億3000万円(うち金融債務は約30億円)。
山梨県の老舗「マルニシ」が事業停止へ
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