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大分県遊協が「フードバンクおおいた」へ米100kgと食料品を寄贈 遊技通信2024年12月24日 大分県遊協の岩田憲行理事長(左)から福祉協議会の草野会長に目録が贈呈された 大分県遊技業協同組合(大分県遊協、岩田憲行理事長)は12月18日、「第14回大分県パチンコ・パチスロ ファン感謝デー」の社会貢献事業として、将来を担う子どもたちのために、子ども食堂等で使用してもらう、米100kg、ファン感謝デー賞品(食用油、缶詰などの食品等)を大分県社会福祉協議会「フードバンクおおいた」へ寄贈した。大分県社会福祉協議会で行われた贈呈式には、岩田憲行理事長、汐見一夫事務局長が出席し、福祉協議会の佐藤章会長に目録を贈呈した。本取組みは、幹事商社の「株式会社大丸松坂屋百貨店」の協力により実施された。
大分県遊協の岩田憲行理事長(左)から福祉協議会の草野会長に目録が贈呈された
大分県遊技業協同組合(大分県遊協、岩田憲行理事長)は12月18日、「第14回大分県パチンコ・パチスロ ファン感謝デー」の社会貢献事業として、将来を担う子どもたちのために、子ども食堂等で使用してもらう、米100kg、ファン感謝デー賞品(食用油、缶詰などの食品等)を大分県社会福祉協議会「フードバンクおおいた」へ寄贈した。
大分県社会福祉協議会で行われた贈呈式には、岩田憲行理事長、汐見一夫事務局長が出席し、福祉協議会の佐藤章会長に目録を贈呈した。
本取組みは、幹事商社の「株式会社大丸松坂屋百貨店」の協力により実施された。
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