パチンコパーラーを核とした大型レジャー施設の建設をめぐり、地元住民が福井県と敦賀市を相手に、開発許可の取り消しを求めた訴訟で、7月2日までに両者の間で和解が成立していたことがわかった。7月3日付産経新聞福井版が報じた。
これは7月2日になって県と敦賀市が明らかにしたもの。住民側は事実上提訴を取り下げた模様だ。施設は昨年12月にオープンしている。
この施設が建つ敦賀市木崎地区の約2万平方メートルの敷地は周辺に学校施設のある敦賀市が文教地区に指定するエリア。住民側がこのエリアへのパーラー出店は都市計画法に違反していると主張。一昨年10月に開発許可の取り消しを求める訴えを起こしていたが、県および市側は法的に問題ないとして開発を認めていた。
敦賀の出店反対訴訟、住民と県および市が和解
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