木下会長が内定者53人に激励の言葉|アンダーツリー
アミューズメントジャパン2024年10月7日
アンダーツリー(大阪市)は10月1日、大阪本社で2025年春に入社予定の新卒内定者に向けた内定式を開催。内定者53人(男性43人、女性10人)が出席した。
木下春雄会長は内定者に向けて、「25年ほど前に新卒採用をはじめ、会社は大きく成長してきた。そして創業40周年を迎え、『第二創業』というスローガンを掲げた。ともに次のステージに向かってもらいたい」と激励した。
松浦信一郎社長からも「昔と比べ、生活はもちろん働き方も大きく変化してきたが、各社が掲げている企業理念は変わらない、変えてはならないもの。当社の企業理念は『街の灯り 心の灯り』。にぎわいや温もりをつくり出し、心の解放区を目指すというこの精神は、今後も変わることはない。来春、皆様にはこの企業理念をぜひとも体現してもらいたい」と新社会人としての一歩を踏み出す内定者に言葉を贈った。
文=アミューズメントジャパン編集部