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プローバグループが障害者イベントを開催 グリーンべると2007年12月14日 広島県を中心にパーラー等を展開するプローバグループは12月13日、緑井市内の複合アミューズメント施設《フィエラディプローバ》において「第12回障がい者ふれあいフェスティバル2007」を開催した。 冒頭、平本将人社長が壇上に立ち、「今回で12回目となったイベントですが、皆さんがこころよく楽しく過ごしてしていただくため尽力いたします」と挨拶し、参加した福祉施設の代表者に車椅子1台とお土産用のお菓子の目録を贈呈した。 当日は県内の「きょうされん広島県支部」傘下の福祉作業所7施設から107名を招待。参加者にはパチンコはもちろん、ゲームセンターやボウリング、カラオケなどを開放した。グループの新入社員をはじめとする約40名がパチンコの遊技説明や施設の案内等をおこなった。
広島県を中心にパーラー等を展開するプローバグループは12月13日、緑井市内の複合アミューズメント施設《フィエラディプローバ》において「第12回障がい者ふれあいフェスティバル2007」を開催した。
冒頭、平本将人社長が壇上に立ち、「今回で12回目となったイベントですが、皆さんがこころよく楽しく過ごしてしていただくため尽力いたします」と挨拶し、参加した福祉施設の代表者に車椅子1台とお土産用のお菓子の目録を贈呈した。
当日は県内の「きょうされん広島県支部」傘下の福祉作業所7施設から107名を招待。参加者にはパチンコはもちろん、ゲームセンターやボウリング、カラオケなどを開放した。グループの新入社員をはじめとする約40名がパチンコの遊技説明や施設の案内等をおこなった。
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