トップページ > パチンコ業界ニュース > ダイコク電機、中間期は営業・経常損失を計上
ダイコク電機、中間期は営業・経常損失を計上 グリーンべると2007年11月16日 周辺機器メーカーのダイコク電機(東証・名証一部)は11月13日、平成20年3月期の中間決算(連結)を発表。売上高は前年同期比38%減の152億2800万円、営業損失9億3900万円、経常損失6億300万となった。 情報公開機器『プレジャービジョン』やパーラー向け会員制情報提供サービス『DK-SIS』は引き続き高い評価を受けたものの、パチスロ新基準機への大量の入れ替えによる出店計画の見直しや大手パーラーチェーンの倒産による金融環境の悪化により、パーラーの設備投資への意欲が鈍化したことが影響し、損失を計上した。
周辺機器メーカーのダイコク電機(東証・名証一部)は11月13日、平成20年3月期の中間決算(連結)を発表。売上高は前年同期比38%減の152億2800万円、営業損失9億3900万円、経常損失6億300万となった。
情報公開機器『プレジャービジョン』やパーラー向け会員制情報提供サービス『DK-SIS』は引き続き高い評価を受けたものの、パチスロ新基準機への大量の入れ替えによる出店計画の見直しや大手パーラーチェーンの倒産による金融環境の悪化により、パーラーの設備投資への意欲が鈍化したことが影響し、損失を計上した。
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