ライトバージョンでも高出力仕様 「Pフィーバーゴルゴ13Light ver.」
遊技通信2021年11月1日
SANKYOはパチンコ新機種「Pフィーバーゴルゴ13Light ver.」(型式名:Pフィーバーゴルゴ13-2Y)を発表した。
本機は昨年11月導入の「Pフィーバーゴルゴ13 疾風ver.」のスペック違いで大当り確率1/128.0(→約1/1.5)の1種2種混合タイプ。ライトバージョンながらも1,000個以上(特図2の払い出し出玉)比率約50%、最大出玉1,800個(10R900個×2)を搭載した。
RUSH「ビッグスナイプチャレンジ(小当り1回+残保留1個)」は、突入率50%、継続率約65%。チャレンジ成功でビッグスナイプBONUSプレミアム(払い出し1,800個+RUSH)or ビッグスナイプBONUS(払い出し1,080個+RUSH)となる。大当り後320回消化で時短100回の遊タイムも搭載した。
なお、本機はリユース販売のみ。以前販売した「Pフィーバーゴルゴ13 疾風マシンガンver.」(型式名:Pフィーバーゴルゴ13-2)も同時再販される。
ホール導入は2022年1月11日から予定。
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