ユーコーラッキーグループ、タカガールデー公式戦で「ピンクリボン運動」の協賛活動
遊技通信2021年5月17日
ユーコーラッキーグループは、5月8日と9日に福岡PayPayドームで開催された福岡ソフトバンクホークスの「タカガールデー」公式戦における「ピンクリボン運動」の支援活動を実施した。
「タカガールデー」公式戦は、球場全体がピンク一色に染まる特別イベントで、乳がん検診を啓発する「ピンクリボン運動」にちなんだ取り組みが続けられている。
そこで、ユーコーラッキーグループでは2021年ホークスオフィシャルスポンサーとして、ピンクリボン運動を推進する認定NPO法人ハッピーマンマ(福岡市)に協賛し、乳がん患者とその家族へタカガールデー公式戦の観戦チケットを寄贈した。
また、5月1日から9日までを協賛キャンペーン期間として、啓発ポスターおよび啓発ステッカー(ハッピーマンマから購求)を九州・宇部・群馬に展開する各店舗のホールスタッフの名札や女性客が利用する場所に貼付。来店客には「ピンクリボン運動」をあしらったポケットティッシュを配布し、九州に展開する各店舗にはピンク色のタカガールデー特別仕様のホークスのユニフォームも掲出した。
なお、協賛キャンペーン期間中は、九州に展開する各店舗でこれら啓発グッズを活用したホールスタッフなどによるSNSの外部配信も積極的に展開し、乳がん検診の啓発・推進に取り組んだ。