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普通機専門メーカーの愛喜が、約3年ぶりとなるパチンコ新台「PA祭」をリリース 遊技通信2020年12月10日 普通機専門メーカーの愛喜はこのほど、パチンコ機の新台「PA祭」をリリースした。販売は地区限定の受注生産で、12月7日からホール導入された。同社による新台発表は、2018年1月の「CRAコスモアタック7A04」以来約3年ぶりで、新規則対応機としては初めてのタイトルとなる。新機種は、盤面上部のセンターケースを狙い、盤面中央部の3連チャッカー入賞を目指すというゲーム性だ。このチャッカーに入賞することで、対応したチューリップが開放。5個入賞してチューリップが閉じるまで、出玉を獲得できる。このうち、真ん中のチャッカー入賞で、縦2個のチューリップが開放。賞球は全て10個となっている。
普通機専門メーカーの愛喜はこのほど、パチンコ機の新台「PA祭」をリリースした。販売は地区限定の受注生産で、12月7日からホール導入された。同社による新台発表は、2018年1月の「CRAコスモアタック7A04」以来約3年ぶりで、新規則対応機としては初めてのタイトルとなる。
新機種は、盤面上部のセンターケースを狙い、盤面中央部の3連チャッカー入賞を目指すというゲーム性だ。このチャッカーに入賞することで、対応したチューリップが開放。5個入賞してチューリップが閉じるまで、出玉を獲得できる。このうち、真ん中のチャッカー入賞で、縦2個のチューリップが開放。賞球は全て10個となっている。
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