トップページ > パチンコ業界ニュース > 健全化推進機構 第3Q 立入検査2169店舗
健全化推進機構 第3Q 立入検査2169店舗 アミューズメントジャパン2020年1月23日 遊技産業健全化推進機構は1月21日、2019年度第3四半期(4月1日から12月31日まで)の立入検査店舗が51都府県方面の2169店舗だったと公表した。検査したパチンコ機は7135台、パチスロ機は7989台、計数機は256台。立入検査店舗数は、前年度同期に対して126%、今年度通期の目標店舗数1500店舗に対してすでに145%の達成率。これは当初見込んでいた依存防止対策調査の開始時期がずれ込み、まだ開始されていないため。この立入検査の実績は、2015年6月から開始している遊技機性能調査の結果を含まない。
遊技産業健全化推進機構は1月21日、2019年度第3四半期(4月1日から12月31日まで)の立入検査店舗が51都府県方面の2169店舗だったと公表した。検査したパチンコ機は7135台、パチスロ機は7989台、計数機は256台。立入検査店舗数は、前年度同期に対して126%、今年度通期の目標店舗数1500店舗に対してすでに145%の達成率。これは当初見込んでいた依存防止対策調査の開始時期がずれ込み、まだ開始されていないため。この立入検査の実績は、2015年6月から開始している遊技機性能調査の結果を含まない。
【最新記事】
一覧
各記事のタイトル・本文・写真などすべてのコンテンツの著作権は、株式会社ピーワールド、またはそれぞれの配信社に帰属します。掲載されている情報を許可なく、複製・転載・引用などを行うことは法律によって禁止されています。
PR
© P-WORLD