トップページ > パチンコ業界ニュース > 平和、2回ループのゲーム性を再現したパチンコ黄門ちゃまを発表
平和、2回ループのゲーム性を再現したパチンコ黄門ちゃまを発表 遊技通信2020年1月17日 平和は1月16日、人気シリーズ最新作となるパチンコ新台「P真・黄門ちゃま」を都内上野のショールームでプレス発表した。1994年に発売された初代で高い人気を博した大当り2回ループのゲーム性を、1種2種タイプで再現。初当り時の53%で振り分けられる赤図柄で大当りすれば、プラス2回の大当りが付随する仕様が最大の特徴だ。大当り出玉は、全て1,500個となっているため、一度赤図柄で大当りすれば、最低でも4,500個の出玉が獲得可能。ループ中は、33%の振り分けに当選することで、そこから再び大当り2回ループが発動する仕組みになっている。ホール導入予定日は3月2日から。
平和は1月16日、人気シリーズ最新作となるパチンコ新台「P真・黄門ちゃま」を都内上野のショールームでプレス発表した。
1994年に発売された初代で高い人気を博した大当り2回ループのゲーム性を、1種2種タイプで再現。初当り時の53%で振り分けられる赤図柄で大当りすれば、プラス2回の大当りが付随する仕様が最大の特徴だ。
大当り出玉は、全て1,500個となっているため、一度赤図柄で大当りすれば、最低でも4,500個の出玉が獲得可能。ループ中は、33%の振り分けに当選することで、そこから再び大当り2回ループが発動する仕組みになっている。
ホール導入予定日は3月2日から。
【最新記事】
一覧
各記事のタイトル・本文・写真などすべてのコンテンツの著作権は、株式会社ピーワールド、またはそれぞれの配信社に帰属します。掲載されている情報を許可なく、複製・転載・引用などを行うことは法律によって禁止されています。
PR
© P-WORLD