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同友会、創立25周年の記念セミナーと祝賀会を開催 遊技通信2019年10月19日

同友会は10月15日、都内千代田区のグランドアーク半蔵門で創立25周年の記念セミナーおよび祝賀会を開催した。
 
開会に向けて挨拶に立った東野昌一代表理事は、10月12日から13日にかけて東海・東日本に上陸した台風19号の被災者へお見舞いの言葉を述べるとともに、一日も早い復旧と復興を祈念。復興支援活動の一環として急遽、10月29日から11月1日まで長野県の千曲川周辺にボランティア隊を派遣することを報告した。また、東野代表理事は全日遊連が策定している高射幸性パチスロ機の設置比率に関する自主規制に触れ、「11月13日の全日遊連理事会での決定を待ちたいが、国民に対する説明云々ということを考えると、自分たちで決めたことを簡単に変えるべきではないという思いもある」と発言。「一営業者としては何とかべニアを貼らずに少しずつでも撤去し、次世代に向けてリスタートが切れるような環境を築いていけたら」と述べた。
 
記念セミナー終了後には、警察庁生活安全局保安課の山田好孝課長による行政講話が行われた。山田課長は主に「依存問題対策」「射幸性の抑制に向けた取り組み」「検定機と性能が異なる遊技機の問題」「賞品問題」「広告宣伝等の健全化の徹底」について言及し、とくに射幸性の抑制に関する点では「パチンコ業界に対し、国民から厳しい視線が向けられる中、自主的に決定した削減目標が着実に達成されるよう、業界全体として真摯な取組を進められることを期待している」と述べた。
 
祝賀会では、山田課長をはじめ日遊協・庄司孝輝会長、日工組・筒井公久理事長、日電協・兼次民喜理事長、全日遊連・大野春光副理事長ら多くの来賓が出席。各団体から設立25周年を祝う祝辞が寄せられた。また、壇上では功労者表彰として、松田高志前代表理事と平山剛前副代表理事のこれまでの功績と功労が称えられ、東野代表理事から感謝状と記念品が贈られた。なお、記念セミナーでは一般社団法人eスポーツ連合の大谷剛久事務局長が約90分間にわたって「拡大を続けるeスポーツとその可能性」というテーマで講演。世界的な拡がりをみせるeスポーツの今後の市場規模や参加人口を推察しながら、その魅力を説明した。
 

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