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SANKYOがパチンコ新台のマクロスΔで試打会、進化系1種2種でループ率約80%を実現 遊技通信2019年6月22日

SANKYOは6月21日、都内上野のショールームでこのほどリリースされたパチンコマクロスシリーズ最新作となる「PフィーバーマクロスΔ」のプレス向け試打会を開催した。

新たなマクロスシリーズとのタイアップとなる新機種は、さらに進化したという1種2種タイプ。大当り確率1/199.8(特図2約1/6.1)で、初当り時は、20%の確率でRUSHに直行するが、RUSH非突入時にも99回時短が付随し、この間稀に開放されるという特図2へのチャッカー入賞で、約1/6.1のRUSH抽選を受けられるという点が特徴となっている。

RUSH中は、時短5回に加え残保留4個分、特図2のチャッカーが開放。大当り時は、必ずRUSHが継続し、トータルループ率は約80%という仕様だ。大当りの出玉は4R(480個)〜10R(1,200個)までの7種類。そのうちRUSH中は、50%の確率で10R大当りが選択される。

演出面では、マクロスシリーズのなかでも主題歌、挿入歌が人気を博している原作の世界観を、全12曲の楽曲とともに表現した演出構成が見どころの一つだ。

また同機にはシリーズ機として、3段階設定を搭載した「PフィーバーマクロスΔ(設定付きVer.)」もラインナップ。大当り確率は、1/199.8〜1/169.8となっている。

ホール導入予定は、両タイプともに8月5日から。

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