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AEDで人命救助、成通グループ社員に感謝状 グリーンべると2019年6月7日 成通グループ(千原行喜代表取締役)は5月30日、広島市西消防署より、心肺停止状態の男性の命を救ったとして、同グループの従業員4名、警備員1名の計5人に感謝状を贈呈した。 同署によると、昨年12月17日、広島市西区の《スーパーハリウッド1000観音》で男性客が遊技中に倒れ、従業員が心肺停止状態を確認。救急車の手配をするとともにAED(自動体外式除細動器)による心臓マッサージを行い、心拍が再開。救急車が到着した後、男性客の意識は回復したという。 同社では約5年前より従業員向けにAED講習を開催しており、今回の一件は講習の成果が実を結ぶ形となった。
成通グループ(千原行喜代表取締役)は5月30日、広島市西消防署より、心肺停止状態の男性の命を救ったとして、同グループの従業員4名、警備員1名の計5人に感謝状を贈呈した。
同署によると、昨年12月17日、広島市西区の《スーパーハリウッド1000観音》で男性客が遊技中に倒れ、従業員が心肺停止状態を確認。救急車の手配をするとともにAED(自動体外式除細動器)による心臓マッサージを行い、心拍が再開。救急車が到着した後、男性客の意識は回復したという。
同社では約5年前より従業員向けにAED講習を開催しており、今回の一件は講習の成果が実を結ぶ形となった。
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