トップページ > パチンコ業界ニュース > 福島県遊協、入替自粛を理事会で決議
福島県遊協、入替自粛を理事会で決議 グリーンべると2018年2月26日 福島県遊技業協同組合(諸田英模理事長)は5月12日(土)~6月10日(日)の約1ヵ月間にわたり、福島県公安委員会所管の地域(福島県内)で遊技機の入替自粛を行うことを2月9日に開催した理事会で決議した。 今回の自粛は同県で5月18、19日の「太平洋・島サミット」ならび、6月10日の「第69回全国植樹祭ふくしま2018」の開催に伴い、警衛・警備にあたる県警察の業務負担の軽減に協力するもの。 『自粛期間内に検定・認定有効期間の満了を迎える遊技機』については自粛期間に入る前に入替を行うこととし、組合員に対し協力を要請している。 また、遊技機の故障による変更承認申請は入替自粛除外事項としている。
福島県遊技業協同組合(諸田英模理事長)は5月12日(土)~6月10日(日)の約1ヵ月間にわたり、福島県公安委員会所管の地域(福島県内)で遊技機の入替自粛を行うことを2月9日に開催した理事会で決議した。
今回の自粛は同県で5月18、19日の「太平洋・島サミット」ならび、6月10日の「第69回全国植樹祭ふくしま2018」の開催に伴い、警衛・警備にあたる県警察の業務負担の軽減に協力するもの。
『自粛期間内に検定・認定有効期間の満了を迎える遊技機』については自粛期間に入る前に入替を行うこととし、組合員に対し協力を要請している。
また、遊技機の故障による変更承認申請は入替自粛除外事項としている。
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