ロングリーチに熱くなれる『カーニバル』復活
グリーンべると2017年2月6日
ニューギンはこの度、パチンコ新機種『CRAわくわくカーニバル』を発表した。
同社レジェンドシリーズの第2弾で、1992年に登場した3回権利モノ『カーニバル』の復刻版。初代は大当たりの大半がロングリーチ経由で、ロングに発展した時のアツさが魅力だったが、今作もロングリーチの期待感やオールマイティ図柄(ヨット図柄)を完全継承している。
タイプは、普通電動役物の連動で出玉を増やす一般電役タイプ。大当たり消化中もデジタルが変動し、大当たりが狙える点が特長だ。
スペックは、大当たり確率1/77.7で、大当たり消化中(右打ち時)の大当たり確率は約1/66.9。連続大当たり期待度は約17%となっている。賞球は4&5&3&7&10&15。大当たり出玉は約810個or約760個。
さらに、大当たり確率1/55.9の「55(GoGo)バージョン」も同時リリース。右打ち時の大当たり確率約1/66.9、連続大当たり期待度約17%、賞球4&5&3&5&10&15、大当たり出玉約580個or約530個。
納品は3月5日の予定。
(C)Newgin Co.,Ltd
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・ CRAわくわくカーニバルH
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