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推進機構、第3四半期の立入検査は1,121店舗 グリーンべると2017年1月19日 遊技産業健全化推進機構は1月18日、平成28年度第3四半期(平成28年4月1日~同年12月31日)までの立入検査実績を発表した。 期間中の立入検査は、51都道府県方面の1,121店舗(うち計数機検査132店舗)で行われ、検査台数はパチンコ7,142台、パチスロ7,805台、計数機132台(玉102、メダル30)。検査店舗数は前年同期比約89%となった。 なお、この調査結果には遊技機性能調査の結果は含まれていない。 平成28年度の月別立入調査店舗数(計数機検査含む)は以下の通り。4月/94店舗5月/66店舗6月/204店舗7月/163店舗8月/102店舗9月/125店舗10月/143店舗11月/129店舗12月/95店舗
遊技産業健全化推進機構は1月18日、平成28年度第3四半期(平成28年4月1日~同年12月31日)までの立入検査実績を発表した。
期間中の立入検査は、51都道府県方面の1,121店舗(うち計数機検査132店舗)で行われ、検査台数はパチンコ7,142台、パチスロ7,805台、計数機132台(玉102、メダル30)。検査店舗数は前年同期比約89%となった。
なお、この調査結果には遊技機性能調査の結果は含まれていない。
平成28年度の月別立入調査店舗数(計数機検査含む)は以下の通り。4月/94店舗5月/66店舗6月/204店舗7月/163店舗8月/102店舗9月/125店舗10月/143店舗11月/129店舗12月/95店舗
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