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高尾「貞子3D」は映画の迫力を再現 PiDEA.web2015年2月14日

2月12日、高尾はパチンコ新機種「CR貞子3D」の特別先行展示会をベルサール秋葉原で開催した。

「貞子3D」(2012年公開)は「〝S〟の復活」をキャッチコピーに3D上映され話題を呼んだホラー映画。同パチンコも裸眼3Dを採用し、映画の迫力を再現している。

スペックは大当り確率約387.6分の1、ST突入率50%のV確変タイプ。STは155回転のロング仕様で、その継続期待度は約80%と高い。電サポ中は大当りの50%で16R(2240個)を獲得できる。演出は3Dに加えて、ギミックにも力を入れている。「混沌の手役物」は落下や回転など多彩な動きでユーザーの期待感を煽る。さらに、高尾初のRTC演出「0の呪い」は全台が静寂に包まれるもので、ユーザーの恐怖心と期待感を高める。導入週が経過するほど復活演出の発生タイミングが追加されるため、飽きることなく遊技できる機能も搭載している。

特別先行展示会では会場中央に井戸を模したステージを用意し、世界で活躍するDJ KAORIや貞子に扮したダンサーのパフォーマンスで会場を盛り上げた。また、ものまね芸人の山本高広も登場し、パチンコバラエティ番組 「パチパチ高尾女学園」の収録も行われた。

納品日は4月上旬を予定。

2012『貞子3D』製作委員会

高尾-公式サイト
CR貞子3D WXA

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