アンダーツリー、「バレーボールネーションズリーグ2025千葉大会」を応援
グリーンべると2025年7月8日
パチンコホール《キコーナ》を展開するアンダーツリー(大阪市、松浦信一郎代表取締役社長)は、2025年7月に開催される『買取大吉バレーボールネーションズリーグ2025千葉大会』への協賛を決定した。
同大会は国際バレーボール連盟(FIVB)が主催する世界的なバレーボールイベントで、男女それぞれ18チームが出場。千葉県内で行われる2025年大会は、女子が7月9日(水)から13日(日)、男子が7月16日(水)から20日(日)までの日程で開催される。
アンダーツリーは、関西・関東を中心に139店舗を展開。地域社会とのつながりを重視し、スポーツ振興の観点から今回の大会に協賛。「熱い戦いを繰り広げるバレーボール選手たちをキコーナは応援しています!」とコメントしている。
ネーションズリーグは、男子「ワールドリーグ」および女子「ワールドグランプリ」に代わって2018年に創設された。2024年大会まで男女各16チームだった参加枠が18チームへと拡大し、各チームが予選ラウンドで12試合を行う。成績上位7チームと開催国がファイナルラウンドに進み、トーナメント形式で優勝を争う構成となっている。
なお、大会の運営を担う《Volleyball World》は、FIVBとCVCキャピタル・パートナーズによる共同事業体。ライブイベントとデジタル領域の両面から、ファンやアスリート、企業パートナーをつなぎ、バレーボール界の発展を後押ししている。