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新生・高砂が「マジハロ」をパチンコ化 グリーンべると2014年5月14日

 高砂電器産業は5月8日、六本木・コナミホールでパチンコ新機種『CRマジカルハロウィン』のプレス発表会を開催した。

 コナミグループ傘下として第一弾となる本機は、KPEの人気パチスロ「マジカルハロウィン」をモチーフにしたミドルタイプ(1/319.69)。確変継続率は72%と高く、電チュー入賞時の50%が16Rと一気の瞬発力を秘めるスペックとなっている。

 演出面では光の集中と爆発をコンセプトに開発された新筐体「プラチナティアラ」を採用し、液晶全面を覆い尽くす「ドデカボCRASH」をはじめとする役物演出を多数搭載。パチスロでおなじみの告知音(きゅぴぴぴ~ん)を採用するなど、パチスロファンにも訴求する仕様となっている。納品は6月15日よりスタートする。

 プレス発表会では山本哲也代表取締役が「新生高砂電器として第1弾となる本機は新筐体のプラチナティアラとKPEのおなじみのコンテンツを融合させ、多くのお客様が楽しめる内容となった。今後も継続的に楽しい機械をお届けしていきたい」と挨拶。

 また本機のPR活動を行うために結成された「ティアラスウィート」のメンバー6名(荒井華奈さん、愛内ゆかりさん、黒崎はるかさん、水森友香さん、安藤麻貴さん、小田原れみさん)が登壇し、意気込みを語るとともに新機種をPRした。

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