ライトミドルでも継続率約93%の“破天荒スペック”登場
グリーンべると2014年5月7日
ニューギンは5月7日、都内ショールームでパチンコ新機種『CR丹下左膳』の発表内覧会を開催。同機は「破天荒スペック」と銘打つライトミドルタイプ。大当たり確率1/199.8ながらST継続率が約93%と高ループを誇る仕様が特長だ。納品開始は6月2日からの予定。
丹下左膳は多くの名俳優が演じた隻腕隻眼の剣士として有名で、『CR丹下左膳』では異端の歌舞伎役者である中村獅童さんが熱演した2004年放映のテレビ版を採用している。また、「グラビアチャレンジゾーン」には森下悠里さん、滝川綾さん、鎌田奈津美さんと3名のグラビアアイドルも出演する。
ゲームフローはシンプルだ。通常時の大当たり後に移行する「チャレンジゾーン」(バトル、グラビアの2種類から選択)中に大当たりに当選することで「超絶髑髏RUSH」に突入する。チャレンジゾーンでは電サポ80回まで大当たりを狙い、高確率中となるラッシュでは1/39.0の大当たりをST100回が終了するまで引き続ければ継続していく仕様。この時の継続率は約93%、平均大当たり回数は約13回と高ループに期待できる。
なお、別タイトルの最新機種にも変更可能な新リユースプラン「ECOパチα」の対象第1弾機種でもある。
主なスペックだが、大当たり確率は1/199.8(高確率1/39.0)、確変突入率はへそ1%(ST100回)・電チュー100%(ST100回)、時短は80回or100回、賞球数は3&2&8&15、出玉は約230個or約450個or約900個or約1800個となっている。
(C)松竹
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・ CR丹下左膳S2R‐K