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専用筐体で声優40人態勢、「おしりペンペン」進化 グリーンべると2014年5月2日

 ネットは4月26日、27日に千葉市・幕張メッセで開かれた「ニコニコ超会議3」に企業ブースを出展。26日にはパチスロ新機種『シンデレラブレイド2』の制作発表会を行った。

 発表会の冒頭で挨拶した濱田弘常務取締役兼商品開発部長は、まず2014年の同社スローガン「DON'T THINK,PLAY!」を披露。

 「直訳すると、何も考えず楽しもう!ということ。遊びの原点に戻り、ドキドキ・ワクワクできる、楽しい時間を過ごせるパチスロ機の開発に取り組んでいく」と意気込みを語り、その第1弾として『シンデレラブレイド2』を紹介した。

 2012年に発表した前作『シンデレラブレイド』は、「おしりペンペンタイム」を搭載し、おしりペンペンという独創的な演出と、それらを融合させたARTのG数上乗せ機能が好評となった。

 今作について濱田常務は「前作で好評だったゲーム性を継承しつつ、スペック、演出、キャラクター、サウンドを強化し、ペンペンハンド搭載の専用筐体をはじめデザイン性も追求した」と強調。

 さらに、声優陣40人態勢をはじめ、リール連動型のおしりペンペンストックシステム「おしり狩り」の搭載やチーム戦へとスケールアップしたAT「武闘会」など、前作を凌駕する進化に自信をみせた。ホール導入は今夏の予定。

 またあわせて、今後の機種リリースとして『真モグモグ風林火山2』と『スーパーブラックジャック2』を紹介した。

 制作発表会には、主人公のシンデレラ・レイラ役と主題歌を担当するPileさんも応援に駆けつけ、「レイラ役では、元気のよさを前面に出して演じた。前作よりももっと愛してもらえるように頑張りたい」などと熱意を伝えた。

 同社ブースではその他、Pileさんの生ライブやトークショー、第4回全日本おしりペンペン選手権大会などが開催され、来場者を楽しませた。

ネット-公式サイト

シンデレラブレイド2

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