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DYJHがマカオカジノ関連企業と事業協力へ グリーンべると2013年8月26日 ダイナムジャパンホールディングス(DYJH)は8月23日、マカオでカジノやホテルを運営しているマカオ・レジェンド・ディベロップメント・リミテッドとの事業協力に向け、覚書を締結したと発表した。 今回の事業協力は、レジェンド社がマカオに所有する巨大テーマパーク『マカオ・フィッシャーマンズ・ワーフ』やホテル・娯楽施設での娯楽ホールの運営と、日本式の麺類(うどん・そば・ラーメン等)の小売・飲食店の運営。 娯楽ホールへはDYJHが新たに開発する電子遊技機(次世代のパチンコ機およびその他の電子遊技機)の設置を目指す方針だ。 事業開始は2014年を予定している。
ダイナムジャパンホールディングス(DYJH)は8月23日、マカオでカジノやホテルを運営しているマカオ・レジェンド・ディベロップメント・リミテッドとの事業協力に向け、覚書を締結したと発表した。 今回の事業協力は、レジェンド社がマカオに所有する巨大テーマパーク『マカオ・フィッシャーマンズ・ワーフ』やホテル・娯楽施設での娯楽ホールの運営と、日本式の麺類(うどん・そば・ラーメン等)の小売・飲食店の運営。 娯楽ホールへはDYJHが新たに開発する電子遊技機(次世代のパチンコ機およびその他の電子遊技機)の設置を目指す方針だ。 事業開始は2014年を予定している。
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