平和の子会社でゴルフ場運営会社の持ち株会社であるPGMホールディングス(神田有宏社長)は5月13日、平成25年12月期第1四半期決算短信(連結)を発表した。
それによると、営業収益149億8500万円(前年同期比12億1000万円増)、営業損失3700万円(同11億500万円減)、経常損失10億600万円(同6億7400万円減)、四半期純損失7億9000万円(同7億8500万円減)となり、前年同期と比較して経営成績が改善された。主な営業収益は、ゴルフプレー等収益84億6600万円(前年同期比109.1%)とレストラン・商品販売収益39億5100万円(同112.4%)だが、どちらも増収を達成している。
同社グループでは、平成24年4月からWeb予約代表者へYahoo!ポイントの付与などWeb予約による集客強化を図った結果、来場者が前年同期比で110.6%となる138万人と大幅に増加したほか、顧客単価が下落傾向にある中で、購買意欲の向上を目的にレストランのメニューを改定するなど顧客単価の下落阻止のための施策が奏功し、顧客単価は同100.0%と前年同期比並みを維持した。
次期の連結業績予想(累計)は、営業収益359億円、営業利益32億円、経常利益21億円、当期純利益14億円。通期では営業収益779億円、営業利益105億円、経常利益84億円、当期純利益48億円との見通しを示している。
PGMH、営業収益増で経営成績が改善
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