SANKYOは8月4日、平成24年3月期第1四半期(平成23年4月1日~6月30日)決算短信(連結)を発表。売上高316億4100万円(前年同期比38.1%減)、営業利益59億9800万円(同55.4%減)、経常利益72億9400万円(同49.8%減)、四半期純利益32億4900万円(同64.5%減)で推移していることを報告した。
パチンコ機関連事業では、SANKYOブランドで2シリーズを販売。前連結会計年度より推し進めている「ファン目線の商品開発」に一定の成果が現れ、『フィーバーマクロスフロンティア』が好調な販売となったことから、販売台数4万9000台、売上高181億円(前年同期比60.6%減)、営業利益46億円(同68.0%減)となっている。
パチスロ機関連事業では、Bistyブランドの『SAMURAI 7』を新たに投入。また、同ブランドで前連結会計年度末に投入した『モバスロ ヱヴァンゲリヲン~真実の翼~』の一部が当連結会計年度への売上計上となっており、販売台数3万5000台、売上高83億円(前年同期比321.4%増)、営業利益21億円(前年同期は2900万円の営業損失)となった。
また、同社ではパチンコ機関連事業における販売が好調に推移している点などを踏まえ、第2四半期累計期間における業績予想の修正を発表しているが、通期業績予想に関しては先行きに不透明感があることから、変更はないとしている。平成23年3月期の通期業績予想は次の通り。
売上高1820億円(前年比9.7%減)
営業利益400億円(同23.0%減)
経常利益430億円(同23.1%減)
当期純利益260億円(同25.1%減)
SANKYO第1四半期決算、パチンコが堅調
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