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コナミ第1四半期、遊技機事業は堅調に推移 グリーンべると2011年8月12日 コナミは8月4日、平成24年3月期第1四半期(平成23年4月1日~6月30日)決算短信(連結)を発表した。 遊技機事業に関しては、東日本大震災により遊技機の入替自粛や一部の部品において調達不足が発生し、販売・生産面で若干影響を受けたものの、『雀龍桜花』(KPE)や、前期にグループ入りした高砂電器産業の企画・製作タイトルである『鬼浜外伝ハヤト疾風伝』等のパチスロ機を発売し、堅調に推移。同事業における第1四半期連結累計期間の売上高は37億2200万円(前年同期比39.7%増)となっている。
コナミは8月4日、平成24年3月期第1四半期(平成23年4月1日~6月30日)決算短信(連結)を発表した。 遊技機事業に関しては、東日本大震災により遊技機の入替自粛や一部の部品において調達不足が発生し、販売・生産面で若干影響を受けたものの、『雀龍桜花』(KPE)や、前期にグループ入りした高砂電器産業の企画・製作タイトルである『鬼浜外伝ハヤト疾風伝』等のパチスロ機を発売し、堅調に推移。同事業における第1四半期連結累計期間の売上高は37億2200万円(前年同期比39.7%増)となっている。
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