液晶など各種モニターを開発、販売するナナオは1月28日、平成23年3月期第3四半期(平成22年4月1日~12月31日)決算短信(連結)を発表した。
医療市場向け及び産業市場向けモニターは、販売拡大により前年同期比5.9%減増の264億9200万円を売り上げたが、アミューズメント用モニターは、第3四半期累計では予定の販売台数を達成したものの、前年同期の販売台数に及ばず、売上高は前年同期比37.7%減の174億7400万円となっている。
この結果、グループ全体の第3四半期連結業績は売上高488億5000万円(前年同期比16.2%減)、本業の儲けを示す営業利益は44億700万円(同37.2%減)、経常利益は42億1500万円(同41.6%減)、四半期純利益は32億2300万円(同27.3%減)で推移している。
なお、同社は第3四半期決算短信にて、平成23年3月期の通期連結業績予想を次のように修正している。
売上高700億円(前回発表予想から変更なし)
営業利益52億円(前回発表予想から変更なし)
経常利益52億円(前回発表予想から変更なし)
当期純利益36億円(前回発表予想31億円)
AM用モニターのナナオが第3四半期決算を発表
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