第12回図書館総合展が11月24日から26日までパシフィコ横浜で開催され、パチンコ関連企業である(株)マーステクノサイエンス(村上浩代表取締役)も出展した。
図書館総合展は、「電子出版」に対する注目が高まるなかで、電子データの活用や電子時代の図書館のあり方を提示する図書館界最大のイベント。
同社は利用者自身が簡単に貸出処理を行えるICタグ自動図書貸出システム『Kalliope』、点検作業を軽減する蔵書点検ICタグリーダライタ『HRI‐2000』を中心にしたICタグ図書館管理システムを展示、貸出・返却業務の効率化を含めた図書館全体の業務の効率化を提案した。
開催期間は図書館の未来を模索するための様々なセミナーが企画されたが、なかでも『再び考える。ICタグシステムをどのように導入すればいいか~システム導入手順と今後の可能性~』と題したセミナーでは、同社の高橋司取締役マーケティング営業部長ら3人が講師を務め、いかに図書館がリスクを回避し、コストを抑えて拡張性のあるICタグシステムを導入するかを中心に、現状と将来の可能性を語った。期間中、会場には図書館関係者、学術研究機関、大学関係者など多くの来場者が詰めかけた。
マーステクノSが図書館管理システムを展示
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