サン電子は11月5日、平成23年3月期第2四半期(平成22年4月1日~9月30日)決算短信(連結)を発表した。
遊技台部品事業(制御基板及び樹脂成形品)では、遊技機メーカーの競争激化等の影響を受け、制御基板の販売が低調に推移し、売上高33億6500万円、営業利益7900万円となっている。また、ホールシステム事業では、各台計数機の導入需要に応え、各台計数機及び会員・景品等管理システムを販売。売上高18億6700万円、営業利益3億2800万円を計上した。
この結果、グループ全体の第2四半期連結業績は、売上高70億9500万円(前年同期比8.6%増)、営業利益6400万円(前年同期比88.2%減)、経常損失800万円(前年同期は経常利益5億7300万円)、四半期純損失6000万円(前年同期は四半期純利益3億4800万円)で推移。売上高は前年同期を上回ったが、利益は減少している。
なお、通期業績予想に変更はない。平成23年3月期の通期業績予想は次の通り。
売上高155億円(前年比0.3%増)
営業利益7億円(同21.8%減)
経常利益7億円(同27.3%減)
当期純利益4億5000万円(同25.8%減)
サン電子第2四半期決算、売上増も大幅減益
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