一般社団法人遊技機リサイクル協会(大城正準代表理事=千葉県遊協理事長)は2月19日、都内ホテルにて第三回定時社員総会を開催した。平成21年度の事業報告では、岩手県遊協、青森県遊協、岡山県遊協が新たに協会システムへ参加することを報告、これで参加県遊協は20方面都県遊協となった。
その他、協会指定のリサイクル業者を新たに2社指定し全11社となったこと、システム参加の遊技機メーカーは新規参加がなく、パチンコ22社、パチスロ3社であることなどを報告した。
また、平成21年度に回収したパチンコ(本体・盤・枠)の合計は50万4707台となり、前年比で43.8%増となった。パチスロの合計は7万5915台で、前年比6.2%減となった。
任期満了に伴う役員改選では新代表理事に東京都遊協副理事長の小田精一氏を選出した。
小田氏は総会後の懇親の席上、「遊技機のリサイクルというのは遊技業を営むものが責任を持って処理すべきであり、それぞれの立場でご理解いただき、進めていきたい。揺かごから墓場までと言うことばがあるが、我々リサイクル協会では、(遊技機を)揺かごから、また揺かごに戻し、これを何回も繰り返したい」と抱負を語った。
また、懇親会では元環境大臣の鴨下一郎衆議院議員が、「地球の温暖化防止、資源の再利用のためにも、ハイテクの固まりの遊技機がリユースをふくめ、有効に回っていくことは重要なことだ」と祝辞を述べた。
リサイクル協会、参加県遊協が20方面都県に
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