大阪市西淀川区のパチンコ・スロットホール「イルサローネみてじま店」は17日夜、「第38回 なにわ淀川花火大会」の開催に合わせ、店舗の屋上を地域住民に開放した。普段は駐車場として使われている場所で、約70人が訪れ、夜空を彩る花火を楽しんだ。
同店を運営するアサヒディード(大阪市浪速区)が、地域とのつながりを深める取り組みとして企画したもので、店舗の利用客に限らず、近隣住民が気軽に立ち寄れるようにし、日頃の営業とは違う形での地域交流を図った。
花火大会は例年、多くの見物客で賑わい、会場周辺が混雑することから、小さな子ども連れの家族や、身体の不自由な人らが安心して観覧できる場所として屋上を提供した。当日は社員が来場者を出迎え、屋上までの案内や誘導にあたったほか、訪れた人たちにお茶も振る舞われた。
来場者からは「ゆっくり眺めることができた」「子どもたちも安心して花火が楽しめた」といった声が聞かれた。社員に感謝の声をかける人もいた。
アサヒディードは「より多くのお客様に喜ばれる娯楽を通じて豊かな暮らしを実現します」を経営理念に掲げ、パチンコ・スロットホール「イルサローネ」「エリート」を展開している。同社は今後も店舗施設を活用した地域交流や社会貢献活動を続け、親しまれる店舗づくりを進めていく方針だ。
