ホール企業の広告・映像制作を手掛ける株式会社ENTER(東京都新宿区、榊代表取締役)は、現実とフィクションが交錯する体験型エンターテイメントプロジェクト「㈱虚構界隈」を始動した。
同プロジェクトは、ARG(代替現実ゲーム)を軸に、イマーシブ演劇やオンラインコンテンツ、ゲーム、謎解き、SNSなどを組み合わせ、参加者自身が物語の一部となる体験型フィクションを展開するもの。現実世界に散りばめられた手がかりや調査記録などを通じて、参加者が物語の世界へ入り込める仕組みが特徴となる。
その一環として、イマーシブ演劇『廻結(めぐりゆい)』を11月27日から12月6日まで、東京都豊島区のRoute Theaterで上演する。
同作品は、観客自身が物語の一部となり、現実と虚構の境界を体感できる演劇。観客は空間内を巡りながら登場人物や出来事と出会い、それぞれ異なる物語体験を楽しめる。
同社は、クリエイターや参加者、企業、地域がつながることで、新たな物語体験を創出し、フィクションエンターテイメント文化の発展を目指している。
■関連リンク
「㈱虚構界隈」公式サイト
イマーシブ演劇『廻結』公式サイト