回胴遊商北海道支部(中瀬祐詞支部長)は8月28日、石狩市の海水浴場「あそびーち石狩」(石狩市弁天町)で清掃活動を行った。北海道遊商の役員らも加わり、計39人のボランティアが1時間にわたって砂浜のごみを拾った。

今回の清掃活動は、昨年に続き今年も猛暑が続いており、海水浴やキャンプで海辺を訪れる人が増えると見て、海水浴場の環境保全を目的に企画したもの。

当日は回胴遊商の35人と、北海道遊商から畠山和生理事長ら4人が参加。海岸では風速約8メートルの強風が吹く中、参加者は安全に配慮しながら午前11時から正午の約1時間にわたって、砂浜に散らばるごみを丹念に拾い集めた。

石狩浜での環境保全活動は今回で4回目。中瀬支部長は「前回と比べて回収したごみの量は少なく、海岸環境の改善や利用者のマナー向上が感じられた。ただ、環境を維持するには継続した活動が不可欠。今後も地域貢献として続けていきたい」と話した。

参加者からは「前回よりごみが少なく、海岸がきれいに保たれていることを実感した」との声が上がった。一方で「細かなプラスチックごみはまだ多く見受けられる。継続して活動することが環境保全につながるので、次回もぜひ参加したい」と、今後への意欲を語る人もいた。

清掃後は場所を移して食事会を開き、組合員らが親睦を深めた。