大阪府内にパチンコ店《イルサローネ》《エリート》を展開するアサヒディード(大阪市)は8月28日、女性社員の活躍を後押しするための「2026年度上期 女性活躍推進勉強会」を実施した。店舗や本部から女性社員10名が参加し、店舗経営の疑似体験や働き方に関する意見交換などを通じて交流を深めた。
同社は、女性社員を増やし、多様な人材が活躍できる会社を目指す風土改革の一環として女性活躍推進に取り組んでいる。
今回の勉強会では、パチンコホールの経営やマーケティングへの理解を深めるため「店舗経営シミュレーションゲーム」が行われた。参加者は日々の営業活動や投資について考え、店舗運営における判断や考え方を疑似体験した。
また、「会社の魅力」について考えるグループワークでは、特に働き方に関する活発な意見交換が行われたほか、新制服や身だしなみについても現場の視点からアイデアが共有された。
さらに、店舗や部署を越えた交流として、先輩社員と後輩社員がペアとなる1on1形式の定期面談も実施された。日頃の業務や働き方について、普段の職場では話しにくいことも含めて相談や共有ができる機会となり、参加者それぞれが自身の働き方を見つめ直す場となった。
同社は今後も、女性活躍推進勉強会をはじめとする取り組みを通じて、社員同士が学び、意見を交わす機会をつくりながら、誰もが活躍できる職場づくりを進めていく方針だ。