東京都遊協が総代会、阿部理事長再任で8期目へ
グリーンべると2026年5月29日
東京都遊技業協同組合は5月27日、都内ホテルで第59回通常総代会を開催し、任期満了に伴う役員改選で、阿部恭久理事長を再任した。阿部理事長は8期目となる。
阿部理事長は総代会冒頭の挨拶の中で、都遊協理事長を7期14年、全日遊連理事長を6期12年務めてきたことに触れ、「多選の問題点も感じていた」と述べ、一度は退任も検討していたと説明。その一方で、業界を取り巻く環境が厳しさを増す中、「次の世代につなぐ最後の一期」として再び理事長職に臨む決意を示した。
また、スマート遊技機導入負担や物価高などを背景に店舗減少が進む現状に危機感を示し、「遊びを提供する」という遊技業の原点に立ち返り、ファンニーズに合った遊技環境への改革が必要と指摘。さらに、ホールやメーカー、販社など業界関係者が一致団結し、業界全体の“パイ”を広げて業益向上につなげていく重要性を訴えた。
選任された理事長、副理事長、専務理事は以下の通り。
理事長 阿部 恭久
副理事長 小島 豊
〃 仲子 誠一
〃 安藤 亨
〃 泰 青
〃 椿 喜一郎
〃 柳 桂観
〃 金村 成芳
〃 川北 雅夫
〃 佐藤 功二
〃 郷 邦壮
〃 堀口 弘人
〃 高田 知典
専務理事 大栗 正行