| P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 |
パチンコ店情報 機種インデックス 求人インデックス

パチンコ業界ニュース

京都青年部会が定期総会、行政担当官が業界全体のコンプライアンスの徹底を要請 遊技日本2026年4月24日

京都府遊協青年部会は4月23日、京都市上京区の京都ブライトンホテルにて第51回定期総会を開催。議案審議では全3議案を審議し、全て承認された。

総会は、会員数8名のうち本人出席7名、委任状1名の計8名となり、過半数を満たして成立。冒頭、挨拶に立った新井丈博部会長は「早いもので私が理事長に就任してから1年が過ぎた。この1年間の皆様のサポートに感謝している。残る任期も引き続き、業界と組合に貢献できるよう尽力していく」と述べ、組合運営への理解と協力を求めた。

議事では第1号議案として令和7年度活動報告、決算報告及び監査報告承認の件が挙げられ、チャリティゴルフ大会や献血活動協力、韓国へのカジノ視察などの活動について報告があった。続いて第2号、第3号議案の3議案を審議し、全て可決承認された。

総会には京都府警察本部生活安全部生活安全企画課許可等事務審査室から中峯淳一室長補佐、風俗営業係から𠮷本貴彦係長、京都府遊技業協同組合から杉本潤明理事長、坂本真吾副理事長、熊谷真人顧問、青木学専務理事が臨席。来賓祝辞では中峯室長補佐が登壇し、業界全体のコンプライアンスの徹底について4点に言及した。

1点目ののめり込み・依存防止対策については「京都府依存症等対策推進計画に基づき、自己申告・家族申告プログラムを積極的に導入促進していることは承知している。今後は実効性の確保という観点から、いかにして利用者を増やしていくか、遊技客だけでなく直接来店しないその家族に対してもどのようにアプローチして利用促進につなげていくかについて積極的な検討をお願いしたい」と要請した。

2点目の業界の健全化に向けた広告宣伝については「ガイドラインが策定されてから3年を迎えることから、業界の自主的な取り組みの真価が問われる年になる。繰り返し是正勧告を受けるなどガイドラインの趣旨を理解していない行為が横行している現実がある。社会全体でコンプライアンスを重視する風潮が高まっていることから、業界のイメージ向上のためにも健全に向けた取り組みをしていただきたい」と指摘。その他不正防止対策やその根絶について、また業界の地位向上のためのチャリティ活動や子どもへの教育支援への期待と重要性にも言及した。

続いて登壇した京都府遊技業協同組合の杉本潤明理事長は、「親会と青年部が実質的に一体化してきている中で、青年部はプロジェクトチームのような立ち位置で新規施策や社会貢献を異なる角度からチャレンジしていただきたい。青年部で培った人脈や、学びは将来にも繋がる。失敗を許容する挑戦文化を奨励し、若手に積極的なトライを重ねることを重視しながら、今後も対面での対話や勉強会を通じて理念・目標の共有を強化し、同世代のコミュニティとして維持、発展してほしい」と祝辞を述べた。

総会終了後には、京遊協青年部会設立50周年記念講演として、ジー・アンド・イー㈱の三木田弘道代表取締役兼エグゼクティブインストラクターが「パチンコホール経営の未来とAIの活用について」をテーマに講演。今後のパチンコホールにおけるAI活用では、チラシ作成や事務作業をAIに任せる際のコツや、今後のパチンコ業界の取り組むべき課題と解決策として、パチンコは究極のサービス業であり、仕事の誇りを語れる責任者になる重要性を熱く語った。

各記事のタイトル・本文・写真などすべてのコンテンツの著作権は、株式会社ピーワールド、またはそれぞれの配信社に帰属します。掲載されている情報を許可なく、複製・転載・引用などを行うことは法律によって禁止されています。

PR

パチンコ業界の社会貢献

P-WORLD P-WORLDに掲載の記事・情報・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。