オーイズミ 第3四半期決算は営業益117.5%増 パチスロ「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」再々販、パチンコ機の販売が想定上回る
遊技日本2026年2月16日
オーイズミは2月13日、決算を発表。2026年3月期第3四半期の連結業績は売上高172億18百万円(前年同期比7.4%増)、営業利益8億85百万円(同117.5%増)、経常利益8億72百万円(同120.0%増)、純利益9億円(同33.0%増)の増収・増益で着地した。
アミューズメント事業の売上高は85億23百万円(前年同期比8.9%増)、セグメント利益4億42百万円(前年同期は9百万円の損失)。遊技機部門では、「L 少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The SLOT」の再販・再々販、および「LBパチスロ1000ちゃんA」を発売。また、連結子会社の高尾が「e ノーゲーム・ノーライフ 319Ver.」ほかパチンコ機4機種をリリースした。第1四半期は想定の販売台数を大幅に下回ったが、再販機種は第2四半期も引き続き販売台数を積み上げ、パチンコ機の販売台数も想定台数を上回ったことから売上、利益に貢献した。また、周辺機器部門においては、新店舗出店の減少、スマート遊技機の普及により、設備機器の需要の減少および新製品開発活動の停滞も見込まれることから、採算性の検証を進めたうえで縮小化を図り収益性、成長性の高い事業へ経営資源の投下をシフトしていく。
2026年3月期の連結業績については、売上高226億円(前期比12.4%増)、営業利益6億50百万円(同594.5%増)、経常利益6億30百万円(同772.6%増)、純利益6億70百万円(同172.0%増)と予想している。