埼玉県内ホール従業員が救命講習 お客様の安心・安全は私たちの重要な責任
遊技日本2026年2月16日
埼玉県内のパチンコホール従業員が救急法を学び、地域の安全を守る取り組みを強化した。大宮遊技場組合と浦和西遊技業組合は2月6日、日本赤十字社埼玉県支部の協力のもと、救急法講習会を開催。参加した18名の店長・従業員らが、心肺蘇生やAEDの使い方を熱心に学んだ。
開講にあたり、東栄商事営業部部長補佐の石川祥之氏が主催者代表としてあいさつ。「パチンコ・パチスロホールは地域の身近な娯楽施設。お客様に健康で安心して楽しんでいただくため、万一の事態に備え、正しい知識と技術を身につけることが、私たちの重要な責任」と強調、「学んだ内容を各店舗へ持ち帰り、全従業員で共有し、安全・安心な店舗づくりに繋げていきましょう」と呼びかけた。
講習は、さいたま市大宮区の埼玉県遊技会館で2時間にわたって実施。日本赤十字社埼玉県支部から3名の指導員が派遣され、心停止の予防・早期発見、119番通報、胸骨圧迫(心臓マッサージ)、AEDの使用方法など、救急車到着までの一次救命処置を中心に、訓練用人形を使用した実践形式で行われ、参加者は真剣な表情で一つ一つの動作を習得した。
受講者の一人は「ホールではお客様の安心が第一。今回の講習で緊急時にも落ち着いて対応できる自信がついた。学んだことを他の従業員とも共有し、安全・安心な店舗づくりに努めたい」と感想を語った。