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オランダ観光など3社が事業停止、自己破産申請へ(大阪) 遊技通信2026年2月10日

民間信用調査機関によると、大阪府でホール運営をしていたオランダ観光など3社が1月27日に大阪地裁堺支部より破産手続き開始決定を受けたことが分かった。

オランダ観光は1970年に設立され、南大阪を中心に「ザ・チャンス」の店舗名で大型駐車場を備えたホールを運営してきた。一時は9店舗を展開していたが、2004年9月期には年収入高約275億円を計上していた。しかし、規制の強化や遊技人口の減少に加えて、周辺店舗との競合激化で業容は縮小して収益性も悪化し、出店に伴う多額の借入金の返済負担が重荷となり、資金繰りがひっ迫していた。その後は店舗の閉鎖・売却を進め、2022年には本店不動産を売却したものの厳しい資金繰りは改善せず、事実上事業を停止し、債権者より破産を申し立てられていた。

関係会社のセントラルビルは1979年に設立され、グループとしてホール2店舗を運営し、2001年10月期には年収入高約98億円を計上していた。同じく高栄観光も1972年に設立され、グループとしてホール3店舗を運営し、2004年6月期には年収入高約63億円を計上していた。しかし、業績の低迷に伴い店舗の閉鎖などを進めてきたが、オランダ観光と同様の措置となった。

負債は、オランダ観光が約1億5,000万円、セントラルビルが約1億5,000万円、高栄観光が約2,000万円、3社合計で約3億2,000万円。

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