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広島市遊技業防犯協力会、少年ソフトボール大会に40万円支援 32年連続で青少年育成後押し 遊技日本2025年10月20日 広島市遊技業防犯協力会(新田泰和会長)は、広島中央防犯連合会・広島中央警察署主催の「第64回広島中央少年ソフトボール大会」に40万円の財政支援を行った。 大会は、9月28日午前8時から午後3時まで、広島市中区千田町3丁目の千田公園グランドで開催された。参加チームは、広島中央警察署管内の各地区防犯組合(町内会)を拠点とした少年ソフトボールチーム8チーム。 開会式では、新田会長と池田寛広島中央支部長が出席。新田会長は前回優勝チームから優勝旗の返還を受け、選手たちにエールを送った。 同会は1994年から毎年40万円の支援を継続し、青少年の健全育成に貢献している。
広島市遊技業防犯協力会(新田泰和会長)は、広島中央防犯連合会・広島中央警察署主催の「第64回広島中央少年ソフトボール大会」に40万円の財政支援を行った。
大会は、9月28日午前8時から午後3時まで、広島市中区千田町3丁目の千田公園グランドで開催された。参加チームは、広島中央警察署管内の各地区防犯組合(町内会)を拠点とした少年ソフトボールチーム8チーム。
開会式では、新田会長と池田寛広島中央支部長が出席。新田会長は前回優勝チームから優勝旗の返還を受け、選手たちにエールを送った。
同会は1994年から毎年40万円の支援を継続し、青少年の健全育成に貢献している。
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