暴凶星の、極致へ。「e 北斗の拳11 暴凶星」
遊技通信2025年9月29日
サミーは「e 北斗の拳11 暴凶星」(型式名:e北斗の拳11暴凶星SHEF)を発表した。
通常時図柄揃い確率(※1)約:1/399.8(→1/10.7)の1種2種混合タイプ。
RUSH突入率は約61%で、c時短込みのRUSH継続率は約75%(※2)となっている。
今でも高稼働を続ける暴凶星の最新作が登場する。現行機との違いは大当り確率だけでなく、ヘソ当たり時の3000個が4500個、右打ち時も約半数が3000個だった出玉が4500個以上(※3,※4)になっており、大幅に進化しているのが特徴。
RUSH中は2モード×3タイプの6種類+αが選択可能となっており、こちらも大幅に進化している。
また、前作で特闘だった上乗せバトルが今回はプレミアムになっており、どれだけ乗せられるのか注目となっている。
ホール導入は、2025年12月8日を予定。
※1:図柄揃い確率は、図柄揃い演出と拳王覚醒成功の合算値
※2:時短10回転+残保留4個の合算
※3:6000個=1500個×4、4500個=1500個×3、1800個=300個+1500個
※4:特図2(電チュー)振り分けは電サポ中の振り分けとなり、残保留の当選時は約80%が1500個、約20%がSTリセットとなる
※出玉は払い出し
※大当り出玉、時短突入はV通過が条件となる