アクセルが事後処理を弁護士に一任、自己破産申請へ(東京)
遊技通信2026年3月4日
民間信用調査機関によると、東京都でホール運営をしていたアクセルが2月23日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任したことが分かった。今後、自己破産を申請する見込み。
同社は、2000年に設立されたパチンコホールの運営業者で、「アクセル亀有」を営業していた。JR亀有駅から徒歩1分以内の好立地を生かし、パチンコ178台とパチスロ196台を設置して、周辺住民を中心とした集客を行っていた。
しかし、新型コロナの感染拡大によって来客数が大きく減少。店舗の老朽化に加えて、近隣には同業者が多く立ち並ぶ事業環境だったことから競合は激しく、コロナ禍収束後も売り上げの回復は進まない状況が続いていた。2025年10月頃より取引先への支払い遅延が散発するなど資金繰りが悪化し、先行き見通しが立たなくなり事業の継続を断念した。
負債は現在調査中。