ユニバーサルエンターテインメント、「世界コスプレサミット2025」に初協賛 パチンコ新台「eシャーマンキング でっけぇえなver.」展示・試打会が大盛況
遊技日本2025年9月17日
愛知県名古屋市で8月1日から3日に開催された「世界コスプレサミット2025」に、ユニバーサルエンターテインメントが初協賛し、特別ブースを出展した。同イベントは、アニメや漫画、ゲームといった日本のポップカルチャーを通じた国際交流を目的に2003年から開催されている世界最大級のコスプレフェスティバルで、今年は約24万7,200人がメイン会場「オアシス21」を訪れた。
同社は、日本独自の娯楽文化であるパチンコ・パチスロの魅力を国内外に発信すべく、パチンコ新台「eシャーマンキング でっけぇえなver.」の筐体展示と試打会を実施。新筐体「DIAMANTE(ディアマンテ)」の特徴である音量・光量ダイアルや操作性を向上させた“ユニハンドル”が注目を集め、コスプレイヤーや訪日外国人を含む幅広い来場者から写真撮影などで人気を博した。
試打会は連日満員御礼となり、整理券が早々に配布終了するほどの盛況ぶり。パチンコ経験者だけでなく、初めて遊技する参加者も多く、幅広い層が「eシャーマンキング でっけぇえなver.」の魅力を体感した。
また、アナザーゴッドハーデスシリーズをテーマにしたフォトスポットでは、公式コスプレイヤーの「尊みを感じて桜井」さん(コレー役)と「シスル」さん(ペルセポネ役)による撮影会が開催され、大盛況。SNSを通じて同シリーズのコンテンツが広く拡散された。両コスプレイヤーも試打を体験し、パチンコ初心者ながら液晶演出や役物アクションなど、パチンコならではの魅力を堪能した。
ユニバーサルエンターテインメントは、「すべては『楽しい!』のために」をスローガンに、今後も「楽しい!」を届け続けるとコメント。出展ブースは、ポップカルチャーとパチンコ文化の融合を象徴するイベントとして、大きな成功を収めた。
©武井宏之/講談社 ©武井宏之・講談社/SHAMAN KING Project.・テレビ東京 ⓅKING RECORD CO.,LTD.
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