PB機ごらくシリーズの最新作登場 「P冬のソナタ My Memory Sweet GORAKU Version」
遊技通信2024年12月27日
ダイナム(本社・東京都荒川区、保坂明代表取締役)は2025年2月3日より、京楽産業.と共同開発した「P冬のソナタ My Memory Sweet GORAKU Version」(型式名:P冬のソナタ My Memory G2)計1,574台をダイナムジャパンホールディングスグループの店舗へ順次導入する(ダイナム1,454台、夢屋106台、キャビンプラザ14台)。
今回のPB機は、京楽産業.とダイナムがスペック設計や企画立案などを協働で手がけた6段階設定付きパチンコ。2019年4月にリリースされた「ぱちんこ冬のソナタ Remenber Sweet GORAKU Version」の正統後継機で、演出構成を踏襲しながらも美麗映像に生まれ変わった実写映像が楽しめる。
大当り確率1/99.9〜1/79.9(6段階設定)、低確率状態200回転消化で突入する遊タイムを搭載。感動の実写映像が超美麗・3D映像で楽しめる。
同社では、パチンコを『誰もが気軽に楽しめる“日常の娯楽”』として提供することを目的に、今後も顧客視点に立った製品開発・提供を実施していくとしている。