トップページ > パチンコ業界ニュース > フィールズ、第1四半期は赤字で推移
フィールズ、第1四半期は赤字で推移 グリーンべると2008年8月7日 フィールズ(株)(大屋高志社長)では8月6日、第1四半期決算短信(連結)を発表した。 売上高73億2100万円、営業損益33億1200万円、経常損益31億6100万円で四半期純利益は22億8900万円の赤字。ただし当四半期に関してはパチスロ市場の規模縮小や洞爺湖サミット開催に伴う遊技機入替自粛などの要因から期初より厳しい見方をしており、通期での売上予想750億円は変わらない。 パチンコでは『CRA新世紀エヴァンゲリオン・プレミアムモデル』が累計5万台を突破するなど計5万3237台、パチスロでは『天下無敵!サラリーマン金太郎』『ソニックライブ』で5360台を販売した。
フィールズ(株)(大屋高志社長)では8月6日、第1四半期決算短信(連結)を発表した。 売上高73億2100万円、営業損益33億1200万円、経常損益31億6100万円で四半期純利益は22億8900万円の赤字。ただし当四半期に関してはパチスロ市場の規模縮小や洞爺湖サミット開催に伴う遊技機入替自粛などの要因から期初より厳しい見方をしており、通期での売上予想750億円は変わらない。 パチンコでは『CRA新世紀エヴァンゲリオン・プレミアムモデル』が累計5万台を突破するなど計5万3237台、パチスロでは『天下無敵!サラリーマン金太郎』『ソニックライブ』で5360台を販売した。
【最新記事】
一覧
各記事のタイトル・本文・写真などすべてのコンテンツの著作権は、株式会社ピーワールド、またはそれぞれの配信社に帰属します。掲載されている情報を許可なく、複製・転載・引用などを行うことは法律によって禁止されています。
PR
© P-WORLD