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【パチンコ新台】『ゴジエヴァ セカンドインパクト』登場!専用筐体&美麗映像、スペックは2種類、RTC機能も搭載 グリーンべると2024年11月22日

フィールズはこのほど、パチンコ新台『P ゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G』およびスマパチ版となる『e ゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G 破壊神覚醒』を発表。ホール導入開始はP機が12月2日、e機(スマパチ)が12月16日を予定している。

2024年に70周年を迎えた『ゴジラ』と2025年に30周年を迎える『エヴァンゲリオン』の記念すべき年に登場する本機は、映画『ゴジラ』とアニメ『エヴァンゲリオン』の二大コンテンツが再びコラボレーションしたもので、国内外で多くのファンを持つ両作品の世界観を美麗なオリジナル映像で再現している。

『P ゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G』は、新たに開発された「2nd-IMPACT G」筐体を採用。カシウスの槍から変化する初号機ギミックや隠しランプ、演出と連動して動くシェイクフレームなど、多彩な新要素を盛り込んだ。さらに、役物のインパクトを強化し、美しい映像を実現するために「G-クリアガラス」を採用し、これにより盤面全体の視認性を高めた。

一方、スマパチ版である『e ゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G 破壊神覚醒』は「コアランプカスタム」を搭載しており、保留入賞時に盤面横のコアランプの色で信頼度を示唆するシステムを追加。全5種類のカスタムがあり、遊技スタイルや好みに応じて選択可能で、通常時や右打ちのゲーム性にメリハリを持たせている。

スペックだが、『P ゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G』はRUSH突入率が約72.5%(※ST突入割合59%に時短100回での引き戻し約8.6%を含めた数値 特図2に限る)、継続率が約81%(※時短10,000回(転落小当り当選で終了),残保留4個引き戻し率:8.6%,トータル継続率:約81% 特図2に限る)となっており、右打ち中の大当たり出玉はすべて1,500個と高い安定性を持っている。また、RUSHに突入しなかった場合でも必ず時短100回が付与され、初心者にも遊びやすい設計となっている。

一方、『e ゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G 破壊神覚醒』は、初当たり時の約52.6%(※3,000個大当りとチャージ ラッシュ突入大当りの合算)で3,000個の出玉(※3,000個=1,500個×2回 2回目は特図2に限る)を獲得し、RUSHに突入。RUSHの継続率は約85%(※時短10,000回(転落小当り当選で終了)、残保留4個引き戻し率:約11.6%,トータル継続率:約85% 特図2に限る)で、右打ち中の約20%(※保留連を含む)で再び3,000個の出玉を獲得できるチャンスがある。現行機種の中でもトップクラスの出玉性能を持ち、シンプルながらも強力なゲーム性が特徴だ。

本機はまた、P機・e機ともにRTC (リアルタイムクロック)機能を搭載。2025年1月11日には、RUSH中に選択可能な新モードを解放する予定で、さらなる演出の広がりが期待される。

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