注目の“ゴジエヴァ”新作がP機とe機で登場|フィールズ
アミューズメントジャパン2024年11月22日
フィールズは11月18日、ビスティ製のパチンコ新機種『P ゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G』、『e ゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G 破壊神覚醒』を発表した。
本機はインパクト抜群の新たな専用筐体「2nd-IMPACT G」で登場する。カシウスの槍から変化するG覚醒初号機ギミックや隠しランプなどの新要素に加え、演出と連動して動くシェイクフレームを搭載。さらに「役物のインパクト向上」と「より美しい映像提供」を実現するため、G-クリアガラス(盤面側のガラスを役物に沿ってカットしたもの)を採用した。
P機、e機ともに新規演出ながら、ゲームフローや通常時の法則は過去の「パチンコエヴァンゲリオン」シリーズを踏襲。これまでのシリーズで遊んだことのあるユーザーにとっては、非常に馴染みやすい構成となっている。
『P ゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G』は、従来の「パチンコエヴァンゲリオン」シリーズを踏襲した遊びやすいスペック。RUSH突入率約72.5%(※1)、継続率約81%(※2)、右打ち中の大当たり出玉はALL1500個で、初当たり時にRUSH非突入でも時短100回が付与される。筐体の色はエヴァンゲリオン初号機をイメージした紫色がメインとなるカラーリングになっている。
(※1)ST 突入割合 59%に時短 100 回での引き戻し約 26.9%と残保留での引き戻し約 8.6%を含めた数値 特図 2 に限る、(※2)時短 10000 回(転落小当たり当選で終了),残保留 4 個引き戻し率:約 8.6%,トータル継続率:約 81% 特図 2 に限る
『e ゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G 破壊神覚醒』は、ラッキートリガー(LT)を搭載したシンプルで出玉力を兼ね備えたスペック。初当り時の約 52.6%(※3)で 3000 個(※4)の出玉を獲得し、LT(RUSH)に突入する。RUSH の継続率は約 85%(※5)、さらに右打ち中の約 20%(保留連を含む)で 3000 個の出玉が獲得可能。シンプルなゲーム性と現行機の中でもトップクラスの出玉性能を実現したシリーズ最強のスペックを実現した。筐体の色はゴジラのイメージの一つである、火山をテーマとした赤色がメインのカラーリングになっている。
(※3)3000 個大当りとチャージ ラッシュ突入大当りの合算、(※4)3000 個=1500 個×2 回 2 回目は特図 2 に限る、(※5)時短 10000 回(転落小当り当選で終了),残保留 4 個引き戻し率:約 11.6%,トータル継続率:約 85% 特図 2 に限る
またP機、e機ともにRTC機能を搭載。25年1月11日を迎えると、RUSH中に選択可能なもう一つの新モードが開放される。詳細はアップデート当日まで“極秘”。
全国のホール導入はP機が12月2日、e機が12月16日を予定している。
文=アミューズメントジャパン編集部