都遊協理事会、組合事業で2社と契約
グリーンべると2026年2月3日
東京都遊協は1月28日、都内で理事会を開催し、消火栓標識の広告を展開する㈱メディア会議と、空調省エネ装置『エコミラ』を取り扱う㈱メイホウの2社と組合事業に関する契約を行うことを決定した。いずれも組合店舗の取引に応じて都遊協に手数料が支払われる仕組み。
消火栓標識は火災時に必要不可欠なもので、維持管理は民間の広告費で賄われているが、広告枠の稼働率が2割に落ち込んでおり、維持管理が危機的な状況にあるという。組合店舗が広告出稿することで自店の宣伝とあわせて地域貢献にもつながる事業となっている。
一方の㈱メイホウが扱う空調省エネ装置『エコミラ』は、空調(エアコン)の電気使用量の削減を図る装置。空調を止めずに、使用電力を平均30%削減でき、削減効果が確認できなければ無償撤去する点が大きな特徴。国内の主要エアコンメーカーの保証付き。
また、理事会に先立ち、四谷税務署長が適正納税について講演し、令和6事業年度の追徴税額の推移や実地調査の状況、国税庁の主な取り組みなどを説明した。不正発見割の高い10業種や不正1件当たりの不正所得金額の大きい10業種に関して、パチンコは近年5年間で該当していないとして、引き続き適正納税を呼び掛けた。