【映像必見】災害による停電時、パチンコホールを「モバイル充電拠点」へ|店内に一台設置で「地域・行政への貢献」「お客様への安心感提供」を実現できる
グリーンべると2024年7月19日
日本全国、いつどこで自然災害が発生してもおかしくない時代――。パチンコホールでも、地域の防災拠点となる各種の取り組みが強化されつつあるなか、非常に効果的なツールが登場した。
災害の発生時に大多数の人が困るのが、停電による「スマートフォンの充電切れ」だろう。いまやスマホは通信手段というだけでなく、情報収集や財布代わりになっていたり、生活と切り離せない「命綱のような存在」になっている。
そこで強く推奨したいのが、災害時の電源問題を解決するために開発された防災非常用電源『BPS(Back-up Power Station)』。株式会社ファイブゼロ(東京都品川区、齋藤次郎代表取締役)がこのほど、パチンコホール向けに提供を開始した。
『BPS』はモバイル(スマホ・PC)に特化した大容量蓄電池で、90台~100台分ものスマホをフル充電できる。蓄電池以外にも、防災用LEDライト、LEDランタン、ソーラーパネル、充電ケーブルがセットになっており、停電時に必要なアイテムがこのボックス一つで解決する。
製品は「一般社団法人 災害支援財団」(https://dsf-j.org/)の認定品という折り紙付き。さらには「補助金対象商品」でもあり、費用を抑えて導入できるのも見逃せないポイントだ。
外形は高さ約1.4mほどで「防災非常用電源」の文字が大きくプリントされ、見た目にもしっかりしたつくり。これ一台を店内に設置しておくだけで、地域や行政への貢献に加えて遊技客の安心感も向上し、イメージアップに貢献する。
■ 受付専用メールアドレス ■(㈱ファイブゼロ)
[ info@fivezero50.com ]
▼BPS紹介映像
▼専用リーフレット