『南国育ち』王道のゲーム性がスマスロで復活!
グリーンべると2024年1月12日
平和はこのほど、パチスロ新台『L南国育ち』(オリンピアエステート製)を発表した。ホール導入は3月4日を予定している。
パトランプが光れば大当たり、ボーナスのラスト8Gで蝶が翔べばボーナス1G連と、南国育ちを代表するゲーム性を完全継承。さらに今作では蝶が翔ばなくても(1G連しなくても)32G間の「ときめきゾーン」に突入し、ボーナスチャンスが継続する仕様にパワーアップした。また、同ゾーン中にリール右側の「紫織(しおり)ランプ」が赤く光ると、93%ループの超飛翔モード突入の大チャンスだ。
通常時は予告音発生時に注目。ボーナス当選のチャンスとなっているほか、「プリリッ」という停止音のするリプレイ(プリリプ演出)が発生すれば、ボーナス期待度約50%の大チャンスとなっている。さらに、プリリプ演出発生時に第3停止を3秒ねじることでボーナスを先告知する「ねじねじ機能」も踏襲している。
ボーナスは青7BIG(平均約240枚、BIG1G連濃厚)、赤7BIG(同約230枚)、REG(同約85枚)の3種類を搭載。ボーナス中はチェリーやスイカで1G連の抽選が行われる。初当たり確率は1/299.8~1/208.8(設定1~6)、出玉率は97.7%~110.0%(同)となっている。